以前にも書きましたが、この４月からこ初々さんと二人で、病気の子どもたちのための自主保育に週２日通っています。といってもこ初々さんは元気なのですが、一部こうして病気ではない元気な子どもも受け入れて下さっているんですね。近所の教会のお部屋とお…

こんばんわ。大遅刻ではありますがまぁそれは気にしないってことで。 今月２８日でついに大仏９ヶ月になりました。 ４月のヘルニアさん手術後に離乳食をスタートしてなかなかうまく進んでませんでしたが先週の金曜日からやっとこさお粥や果物入りのヨーグル…

ポッチリとかき氷がこぼれたので、着ていた服を脱いで眠る。 泣きわめいた挙げ句に手に入れた安物の工事の車セットを抱いたまま。 先週は、水疱瘡にかかっておりました。 ブツブツができる前から、なんとなーくテンションが低くて調子が悪い気はしてたんです…

昨日、俊足ディエゴを追っかけて派手に転んだニーニャ。起き上がった瞬間、デコに超特大のたんこぶができていた。多動児の母にして赤十字勤務のエバが、即座に「氷で冷やすべき」と判断。以前ディエゴなんて鶏卵大のたんこぶができたのよ、などという話を聞…

先日、コジポン（6歳）のお手紙をご紹介いたしましたが、 そのとき行方の分からなかった「っ」をただいま勉強中のコジポン。 毎日持ち帰る宿題のプリントに爆笑してしまった母です。 絵を見て、書いてみましょう。という問題、最初の一文字は薄く書いてある…

どういうわけか、こ初々さんは大の地図好きである。本物の地図も好きなのであるが、文字ばかりの本を手にして、「西にいって、左に曲がってぇ、駐車場はぁ」などとぶつぶつ言っていることも多い。文字ばかりで挿絵も何も描かれていないほうが、かえって自由…

子育てブログというと、自分の子どもの話をして「親とは・・・」「子どもとは・・・」と、子どものいない人にとっては本当にどうでもいいことを書き綴っていくものだというイメージが世の中にはある。（僕だけか？）要するに、内容はどうであれ、自分の子ど…

ごぶさたしました。12日間の早めのバケーションから帰ってきました。冗長な報告、お許しあれ。前半は、「みんなが大好き」あのネズミーランドinパリ滞在。2歳半のニーニャへの「お礼」のつもり。というのはウソで、やっぱり私たちが好きなんだろうな。翌日、…

ちょいと時間がとれず… 張り逃げごめん。 時間できたら、記事も書きますね。。。(本当か！？) 週末に学童のＢＢＱでのカントクの働き。 コジポンと反対の肩にのるのはガールフレンドＭちゃん

平田オリザさんという劇作家さんが、ある雑誌でこんなことをおっしゃっていました。 あちらこちらで繰り返し述べてきたことだが、「いい子を演じるのに疲れた」と言って不登校になってしまう子どもたちに、「いい子なんて演じなくていいよ。本当の自分を見つ…

こんにちわ。 これぞ梅雨って感じの沖縄です。 水不足が解消しますように！さて土曜日くらいから大仏がまたもやハードボヤージ＆発熱。 急病センターにかけこんだところ、ノロさんでもロタさんでもなく腹に来る風邪とのこと。 鼻水、せき、下痢、たまに嘔吐…

忙中閑なし！ というわけで、きのうのトンビさんの記事に触発されて中沢新一の『僕の叔父さん 網野善彦！』を再読しつついろいろ思ったこともあるのだが、今回も写真貼り逃げ！

いささか古い我が家の車は、いつも元気いっぱい！というわけにもいかず、人間のおじさんおばさんと同じで、「こないだ眼鏡を作り替えたと思ったら、今度は歯が抜けた」という具合に、時々「病院」へでかけます。「かかりつけ」の整備工場は、一見、いたって…

かねてから気になってた絵本作りのワークショップ（？）に参加してみました。 絵心ないけど大仏と一緒に楽しめたらいいなと申し込みました。 いざ、スタートして最初に参加者全員で輪になって手と手を合わせてのゲームがあったりして「やべぇ、参加しなけれ…

仏像たちの足元を見よ。その神々しさは、そのふくよかさ、優美さにあると思うが、その原型はきっと幼児の足だ。昔の人はきっと幼児の足の秘密を知っていた。大人になることは、いい面ももちろんあるが、基本的に劣化することだと思う。子どもの撮った写真を…

…というようなタイトルの、向田邦子さんのエッセイがありました。自分の理想の手袋を探すのだが、なかなか見つからなくて、そのうちどんどん意固地になって、結局は寒いのに手袋をせずに過ごすんだったかなんだったか、とにかく「手袋を探す」ということが「…

５月の末に一年生初めての遠足。井の頭動物公園へお弁当もって遠足にいったコジポン（小１）ここぞとばかりに張り切って作ったお弁当がこれ↑です。ついに私、キャラ弁の世界に足を踏み入れてしまいました。と言っても、ポケモンセンター東京で買った「型抜き…

泣き虫の甘えん坊。娘のことをずうっとそう思ってきたのですが、「どうもそれだけではないらしい」ということに最近気づきました。というのも、同い年の仲良しのお友達に対して、「余計なお節介おばちゃん」的振る舞いをするのです。帽子をひょいと脱いでし…