こんばんわ。先週はあまりのバタバタ授乳ライフでとばしてしまいました。
すみません。

お坊ちゃんもついに生後1ヶ月が過ぎ、体重も出産したときよりも1キロ増えちょっとふっくらしてきたかなといった感じで順調に育っています。
この前の木曜日は1ヶ月検診で出産した病院へ行ったのですが、私と同じ頃に入院していたお母さんたちに久々に会えて楽しいひとときでした。
びっくりしたのが周りの赤ん坊たちの成長ぶり、わが坊ちゃんは予定日よりも3週間も早く生まれてきたこともあり小さめで体重を量ったりする待ち時間でいろんな人たちから「ちっちゃいねー」と言われました。
体重計るまで、私の母乳が足りないのだろうかと不安になりましたが体重増加も順調でミルクを足す必要なしとお医者さんが言ってくれたのでこのまま母乳でがんばろうと思います。
ちっちゃいけれども周りのどの赤ん坊よりも老け顔な坊ちゃん、いびきとおならが大音量な坊ちゃん、すくすくと育っておくれ。


今回のタイトルですが、わが子は胎動が激しく横子時代はわき腹を、逆子時代は膀胱を、逆子が治ってからは胃袋を激しくキックしてくれて、トイレが近くなったり胃がムカムカしたりと足癖の悪さに辟易していましたが、出産後に足の動きが胎動と同じ笑いました。
お腹空いたときなど激しいキックや寝ているときのハッとしたような手の動き、これは胎動そっくりだと発見しダンナさんに興奮気味に話すも反応は鈍く・・・・でも胎動の記憶は私と坊ちゃんしか共有できないんだと気づきました(遅い気づきですが)。
あらためて考えると十月十日(私の場合これよりも若干短いですか)お腹の中に赤ん坊がいるってことはすごいなと思った次第です。
胎動の感触が遠い記憶となりつつも大泣きする坊ちゃんの足の動きをみてちょっと感慨深くなるがばちょでした。
坊ちゃんは「はよオムツ替えてくれ!!!」と腹立っているでしょうが・・・・。


ではよい一週間を!